Lumix

個人認識

大切な人の顔をカメラが覚える。
自動で見つけてピントをぴたり。

人物を美しくキレイに撮れるルミックスに、また頼りになる機能が加わりました。TZ7は、家族や子ども、友だちなどカメラに登録された顔を判別し、見つけて、自動的にピントと明るさを合わせます。カメラを向けたとき、たとえ他に人が写っていたとしても、登録してある顔を認識。認識した人の顔を優先して、ピントと明るさを合わせてキレイに撮れます。
個人認識が役立つのはこんなシーン。観光地の人ごみの中での記念撮影も、大切な人にピントがぴたり。イベントの入場行進や団体演技など手前に他の人がいても、奥の撮りたい大切な人の顔を認識。横並びの集合写真の端にいても、ピントは真ん中ではなく、大切な人に優先して合います。カメラが自分の撮りたい大切な人を分かってくれている、それほど心強いことはありません。個人認識したら、あとはズームしたり、構図を変えたり、いい表情を待ったり、自分の撮りたいタイミングでシャッターボタンを押すだけ。大切な人の表情をしっかりとらえた、美しい写真が残せます。
とTZ7の公式HPに個人認識の記載があります。
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これって、早く一眼レフに搭載して欲しくね?
個人認識が役立つのはこんなシーン。
バスケットボールのゲーム中も、大切な人にピントがぴたり。ゴール下のボックスアウト、Vカット、スピンムーヴなど手前に他の人が不意に割り込んできても、奥の撮りたい大切な人の顔を認識。ピントは手前ではなく、大切な人に優先して合います。カメラが自分の撮りたい大切な人を分かってくれている、それほど心強いことはありません。個人認識したら、あとはフリーでパスを貰うのを待ったり、ドリブルのペースを変えたり、ジャンプシュートのいい表情を待ったり、激しいリバウンド争いなど自分の撮りたいタイミングでシャッターボタンを押すだけ。大切な人の表情をしっかりとらえた、美しい写真が残せます。
1DmarkVで是非お願いします。
【新蕎麦まだかな?】
20091023蕎麦畑
LUMIX DMC-TZ7

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