Canon RFレンズはまだ一本しか所有していないのですが、今一番気になっているレンズ RF24-70mm F2.8 L IS USM について考えます。
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CANON 大三元レンズ
持っているEFレンズは2本。恐らく、ずっと一緒に写真を撮ってくれる相棒です。
EF16-35mm F2.8L II USM
終売になってしまったようです。現行品はIII型ですね。
2007年3月発売。
子供の写真をたくさん残してくれました。35mm は結構気に入っている画角です。唯一所持しているRFレンズも35mm単焦点です。
EF70-200mm F2.8L IS USM
こちらも現行品はIII型ですね。
子供のミニバス、バスケの写真をたくさん残してくれました。
2001年9月発売。
35mm と 50mm の画角
単焦点で撮影していましたが、今回このレンズを購入しようかと。
RF24-70mm F2.8 L IS USM
35mmと50mmの画角をカバーしてくれるズームレンズは、今まで所有したことがありません。
CANON を代表するレンズですね。価格も代表の名に恥じない価格です。望遠系のレンズを下取りに出し、資金繰りを工面して、発注。納期は”おそらく”半年待ちです。広域ズームを手放し、このレンズで35mm と 50mm をカバー。
RF16mm F2.8 STM
そして超広域は、新作のこのレンズでと考えています。
2021年10月下旬発売予定
RFレンズ初となる超広角の単焦点レンズ。持ち運びやすく、スナップや風景撮影に加え、グループ撮影、自撮りなどにも適しています。質量約165gの携行性と広角を活かした遠近感を強調した迫力ある表現が可能です。
まとめ
RF24-70mm F2.8 L IS USM
いつ届くかわからない。使えるのは来年の春か?。それでも楽しみです。
EOR R5,R6の売れ行きが良く、さらにR3の発売が控えている今、質の良いEOS R の中古が出てきています。お手頃価格でこの機能を手に入れて使いこなしましょう。
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